『ジャズの歴史』
ブルースといえば、シカゴに住んでいた頃に誘われて数回ブルースを聴きに行きました。いろいろなお店に入ったけれど、記憶にあるのはテーブルなんかないところばかり。あったけれど座れなかったのかな。私にはブルースとジャズの区別がつきませんから、ジャズにも連れて行って貰ったかも知れません。ブルーノートにも行ったのかも? 20年も前のことです。
ここで、一つ前の「ブルーノート東京」のブログ記事への訂正があります。アイスワインをオーダーしたのですが、なくて、貴腐ワインでした。
ブルースとジャズの歴史を知ることができたのは、この本。
いつものことですが、本の主題とは無関係に、メモしております。
『ジャズの歴史』著者:相倉久人、新潮社(2007)/2/16)197頁新書版
p30
一九世紀も半ば近くなると、その動きははっきり目にみえるようになり、奴隷という安価な労働力を独占する南部にたいする北部新興勢力の不満が表面に浮きだしてきました。奴隷を解放して俺たちにも安い労働力をよこせ。それが南北戦争(一八六一~一八六五)の引き金になりました。その最終の一八六三年に出されたリンカーンの奴隷解放宣言には、そういうニュアンスも含まれているのです。
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